安否確認で絶大な威力を発揮
東日本大震災時、電話・パソコンが使えない中、17万通超のメールが配信されました。
集中アクセスに強い仕組み
アクセス集中時にも安否確認が有効に利用され、eメッセージ方式が大災害時に有効であることが証明されました。
パソコンが使えず携帯電話からの配信が貴重だった
停電地域でも、携帯電話からメール配信ができたことは、大変評価を頂いております。
フリーダイヤルサポート継続
本社宮城だけでなく、名古屋に中部支社がありリスク分散されていたため、震災直後も継続してフリーダイヤルによるサポートを実施することができました。
震災後に利用者急増
震災翌日、12日の夜8時頃まで停電が続いた秋田県より問合せが殺到しました。eメッセージをご利用いただいていた秋田県内の学校が、停電の中、安否確認などでご利用いただけたことから口コミとなりました。